デバッグログには以下の情報が記録されます。
•脅威の検出に関する情報 •読み込み/書き込みエラー、またはアーカイブやパスワード保護されたファイルのスキャン中に発生したエラー •プログラムモジュールのパラメータ(Scanner、エンジン、ウイルスデータベース) •コア障害 ロギングの設定
1.Dr.Web Anti-Virus タブで、 ログ をクリックします。ログ設定用のウィンドウが表示されます。 2.最も詳細なレベルでロギングを行うには 詳細なロギング にチェックを入れてください。デフォルトでは標準モードになっています。
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ログファイルへのプログラムのロギングを有効にすると、サーバーパフォーマンスが低下します。そのため、Dr.Web for Microsoft Outlook の動作中にエラーが発生した場合にのみロギングを有効にすることを推奨しています。
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3.OK をクリックして変更を保存してください。
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ログ ウィンドウは、管理者権限を持つユーザーのみが使用可能です。
Windows Vista 以降のOSでは ログ をクリックした後、
•UACが有効な場合:管理者はプログラムの動作について確認を求められ、管理者権限のないユーザーはシステム管理者のアカウントを入力するよう要求されます。 •UACが無効な場合:管理者はプログラム設定を変更できますが、ユーザーは設定の変更にアクセスできません。 |
プログラムログを見る
テキストログを開くには、ログを見る をクリックします。
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