追加設定 |
タブでは、次のWebサーバー設定を行うことができます。 •スクリプトエラーをブラウザ内に表示させるには、 フラグを有効に設定します。このパラメータはDoctor Webのテクニカルサポートと開発者が使用します。必要がない限り、このパラメータは変更しないようお勧めします。 •スクリプトのトレースを有効にする場合は、 フラグを有効に設定します。このパラメータはDoctor Webのテクニカルサポートと開発者が使用します。必要がない限り、このパラメータは変更しないようお勧めします。 •実行中のスクリプトの中止を有効にする場合は、 フラグを有効に設定します。このパラメータはDoctor Webのテクニカルサポートと開発者が使用します。必要がない限り、このパラメータは変更しないようお勧めします。 • セクションのフィールドを使用して、必要な値を持った独自のWebサーバーHTTP応答ヘッダーを追加できます。Webサーバーは、デフォルトで次の3つのプリインストールされたカスタムセキュリティヘッダーを使用します:X-XSS-Protection、X-Content-Type-Options、X-Frame-Options。これらの値は、Dr.Web Serverインストールフォルダの etc サブフォルダにある webmin.conf 設定ファイルで確認・編集できます。 |