自動監視モード |
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アイテムをクリックすると詳細を見ることができます このウィンドウでは、自動監視モードの設定を指定します。 監視するメールサーバーアドレスのリストには、デフォルトで4つのアドレスが含まれています。 ◆ポート 143 上のアドレスどれでも - 標準 IMAP4 サーバー ◆ポート 119 上のアドレスどれでも - 標準 NNTP サーバー ◆ポート 110 上のアドレスどれでも - 標準 POP3 サーバー ◆ポート 25 上のアドレスどれでも - 標準 SMTP サーバー リストは編集することができます。 1.エレメントをリストに追加するには、該当するデータを Address (アドレス) および Port (ポート) フィールドに入力し、Add (追加) をクリックしてください。 2.エレメントをリストから削除するには、リスト上で該当するエレメントを選択し、Delete (削除) をクリックしてください。 Test interception functionality at every starting (起動時に監視機能をテスト) フラグはデフォルトでセットされ、その場合、プログラムは自動監視の機能のテストを実行します。接続の自動監視が1つでも失敗した場合は 手動監視モード を選択してください。
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