-h [ --help ]

プログラムの使用方法に関する簡単なヘルプメッセージを表示します。

-v [ --verbosity ] arg

ログの詳細レベル。次のうち1つを設定: error（標準）、info（詳細）、debug（デバッグ）

-d [ --data-dir ] arg

レポジトリと設定のあるフォルダ。

--log-dir arg

ログファイル保存フォルダ。

-r [ --repo-dir ] arg

レポジトリフォルダ（デフォルトでは <data_dir>/repo）。

-t [ --trace ]

トレースを有効にします。

-c [ --command ] arg (=update)

実行するコマンド：getversions、getcomponents、update、uninstall、exec、keyupdate、download

-z [ --zone ] arg

設定ファイルで指定されたゾーンの代わりに使用するゾーンのリスト

-s [ --version ] arg

バージョン番号。

-p [ --product ] arg

製品名。

-a [ --path ] arg

製品ディレクトリパス。このディレクトリが、製品に含まれるすべてのコンポーネントの、デフォルトでのディレクトリになります。 Dr.Web Updaterは、このディレクトリ内でキーファイルを検索します。

-n [ --component ] arg

コンポーネント名とインストールフォルダ。<name>, <install path>

-u [ --user ] arg

プロキシサーバーのユーザー名。

-k [ --password ] arg

プロキシサーバーのパスワード。

-g [ --proxy ] arg

更新用のプロキシサーバー。<address>:<port>

-e [ --exclude ] arg

インストールの際に除外されるコンポーネントの名前

-p [ --product ] arg

製品名。指定した場合、その製品のみが更新されます。指定しなかった場合は、すべての製品が更新されます。コンポーネントが指定された場合、それらのコンポーネントのみが更新されます。

-n [ --component ] arg

指定されたバージョンへ更新するコンポーネント。
<name>, <target revision>

-x [ --selfrestart ] arg (=yes)

Dr.Web Updaterの更新後に再起動します。デフォルトで yes に設定されています。no に設定した場合、再起動を要求する通知が表示されます。

--geo-update

更新前に update.drweb.com からIPアドレスリストを取得します。

--type arg (=normal)

以下の内の1つ：

•reset-all - すべてのコンポーネントの強制更新

•reset-failed - 破損したコンポーネントのリビジョンをリセット

•normal-failed - 破損したものを含むすべてのコンポーネントを、現在のリビジョンから最新リビジョンまたは指定されたリビジョンに更新しようとします

•update-revision - 現在のリビジョンのすべてのコンポーネントを最新リビジョン（ある場合）に更新しようとします

•normal - すべてのコンポーネントを更新

-g [ --proxy ] arg

更新用のプロキシサーバー。<address>:<port>

-u [ --user ] arg

プロキシサーバーのユーザー名。

-k [ --password ] arg

プロキシサーバーのパスワード。

--param arg

追加のパラメータをスクリプトに渡します。
<name>: <value>

-l [ --progress-to-console ]

ダウンロードとスクリプト実行に関する情報をコンソールに出力します。

-s [ --version ] arg

バージョン番号。

-p [ --product ] arg

お使いの製品に含まれるコンポーネントのリストを取得するために製品を指定します。製品が指定されていない場合、そのバージョンのすべてのコンポーネントがリストアップされます。

-s [ --version ] arg

バージョン番号。

-n [ --component ] arg

コンポーネント名。

-n [ --component ] arg

アンインストールするコンポーネント名。

-l [ --progress-to-console ]

コマンド実行に関する情報をコンソールに出力します。

--param arg

追加のパラメータをスクリプトに渡します。
<name>: <value>

-e [ --add-to-exclude ]

削除するコンポーネント。このコンポーネントの更新は行われません。

-m [ --md5 ] arg

以前のキーファイルのMD5ハッシュ値。

-o [ --output ] arg

新しいキーを保存するためのファイル名を出力します。

-b [ --backup ]

古いキーファイルが存在する場合は、そのバックアップ。

-g [ --proxy ] arg

更新用のプロキシサーバー。<address>:<port>

-u [ --user ] arg

プロキシサーバーのユーザー名。

-k [ --password ] arg

プロキシサーバーのパスワード。

-l [ --progress-to-console ]

キーファイルのダウンロードに関する情報をコンソールに出力します。

--zones arg

ゾーンの記述ファイル。

--key-dir arg

キーファイルが保存されているフォルダ。

-l [ --progress-to-console ]

コマンド実行に関する情報をコンソールに出力します。

-g [ --proxy ] arg

更新用のプロキシサーバー。<address>:<port>

-u [ --user ] arg

プロキシサーバーのユーザー名。

-k [ --password ] arg

プロキシサーバーのパスワード。

-s [ --version ] arg

バージョン。

-p [ --product ] arg

ダウンロードする製品の名前。