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プロキシサーバー のdrwcsd-proxy.xml 設定ファイルはXMLフォーマットで、以下の場所にあります。
•Windows: C:\ProgramData\Doctor Web\drwcsd-proxy\ •LinuxおよびSolaris：/var/opt/drwcs/etc •FreeBSD：/var/drwcs/etc <listen /> エレメント
<drwcsd-proxy />ルートエレメントは、プロキシサーバーの受信接続の基本設定を定義する必須の<listen />エレメントを1つまたは複数含んでいます。 <listen />エレメントは1つの必須属性specを含み、その属性はクライアント接続の着信を「リッスン」する為のインターフェース、およびそのインターフェース上でdiscoveryモードが有効かどうかを定義します。spec 属性は以下のプロパティを持っています：
•protocol – 着信接続を受信するプロトコルの種類です。プロキシサーバーがリッスンするアドレスが属性として設定されています。 •port – プロキシサーバーがリッスンするポート •imitation mode – Serverイミテーションのモードです。 Network ScannerがプロキシサーバーをDr.Web Serverとして検出することを許可します。 •multicast mode – プロキシサーバーによってブロードキャストされるリクエストのためにネットワークを「リッスン（待ち受け）」するモード。 •multicast group – プロキシサーバー があるマルチキャストグループ。 spec属性のプロパティ値、およびそれらのパラメータは表下の表をご覧ください。
spec エレメントのプロパティ
プロパティ
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必須
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可能な値
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可能な値のパラメータ
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可能
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デフォルト
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protocol
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yes
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ip
unix
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0.0.0.0
-
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port
|
no
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port
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2193
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imitation mode
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no
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discovery
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yes, no
|
no
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multicast mode
|
no
|
multicast
|
yes, no
|
no
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multicast group
|
no
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multicast-group
|
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231.0.0.1
[ff18::231.0.0.1]
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spec属性は必須protocolプロパティを1つ、および必須でないプロパティを3つ（port、imitation mode 、multicast）含んでいます。spec属性内の必須でないプロパティのリストは、 protocol プロパティの値によって異なる場合があります。
下の表 は、protocolパラメータに応じてspec属性内で設定可能（+）、または設定不可能（-）な必須でないプロパティのリストです。
protocol パラメータに応じた必須でないプロパティ
プロトコル
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属性内での可否
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port
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discovery
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multicast
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multicast-group
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ip
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+
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+
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+
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+
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unix
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+
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-
|
-
|
-
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discoveryモードは、multicastモードが有効になっている場合であっても、直接有効にする必要があります。
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<compression /> エレメントはトラフィックの圧縮パラメータを定義します。
•<compression /> エレメントが <forward /> エレメントの子エレメントである場合、Server - Proxy server 間の通信の圧縮パラメータを定義します。 •<compression /> エレメントが <listen /> エレメントの子エレメントである場合、クライアント - プロキシサーバー間の通信の圧縮パラメータを定義します。 <compression /> エレメントの属性
属性
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可能な値
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説明
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デフォルト
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mode
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yes
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圧縮が有効
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possible
|
no
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圧縮が無効
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possible
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圧縮が可能
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level
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1～9の整数
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圧縮レベル クライアント - プロキシサーバー チャンネルのみ
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8
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<forward /> エレメント
着信接続のリダイレクトは<listen />の子エレメントである<forward />エレメントによって設定されます。<forward />エレメントは、必須のto属性を1つまたは複数含み、その属性は接続のリダレクト先となる Dr.Web Server のアドレスを定義します。Dr.Web Server のアドレスは ネットワークアドレスの指定 に従って、特に、次のフォーマットで指定されます: tcp/<DNS_name>:<port>。
<forward /> エレメントは必須です。各<listen /> エレメントは複数の<<forward /> エレメントを含むことができます。
Dr.Web Serverのリストをフォワードするアルゴリズムは以下のとおりです。
1.プロキシサーバーがDr.Web Serverのリストをdrwcsd-proxy.xml設定ファイルからRAMにロードします。 2.Dr.Web Agent が プロキシサーバー に接続されます。 3.プロキシサーバー は、RAMにロードされた Dr.Web Server リストの最初にある Server に Dr.Web Agent をフォワードします。 4.プロキシサーバー がRAMにあるリスト内の順番をローテーションさせ、Dr.Web Server をリストの最初から最後へ移します。
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プロキシサーバーは、変更されたServerの順番を設定ファイルに保存しません。プロキシサーバーの再起動後は、Dr.Web Serverのリストは設定ファイル内に保存されているオリジナルのバージョンでRAMにロードされます。
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5.次のAgentをプロキシサーバーに接続する際には 手順2から手順が繰り返されます。 6.Dr.Web Server とアンチウイルスネットワークの接続が切れた場合（オフラインになった、またはサービスを拒否しているなど）、Agent は再度 プロキシサーバー に接続され、手順2からの手順が繰り返されます。 <cache /> エレメント
<drwcsd-proxy />ルートエレメントには プロキシサーバー のリポジトリキャッシュの設定を定義する、必須ではない<cache />エレメントを含むことができます。
<cache /> エレメントの属性
属性
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可能な値
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説明
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デフォルト
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enabled
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yes
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キャッシュが有効
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yes
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no
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キャッシュが無効
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<cache /> エレメント
エレメント
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属性
|
可能な値
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デフォルト
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説明
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<repo-root />
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-
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-
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OSユーザーの一時フォルダ
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プロキシサーバー のキャッシュフォルダへのパス
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<maximum-revision-queue />
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size
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正の整数
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3
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保存するリビジョンの数
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<clean-interval />
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value
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正の整数
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60
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古くなったリビジョンを削除する間隔（分単位）
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<unload-interval />
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value
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正の整数
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10
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使用されていないファイルをメモリからアンロードする間隔（分単位）
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<repo-check />
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mode
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idle/sync
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idle
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起動時に（時間がかかる場合があります）、またはバックグラウンドでキャッシュの整合性をチェック
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<core-dump /> エレメント
<drwcsd-proxy />ルートエレメントには、SEH例外が発生した場合のメモリダンプの収集方法と数を指定する<core-dump />エレメントを含むことができます。
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メモリダンプの設定はWindows環境でのみ可能です。
メモリダンプを収集するには、OSにdbghelp.dllライブラリが含まれている必要があります。
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ダンプは次のフォルダに出力されます：%All Users\Application Data%\Doctor Web\drwcsd-proxy-dump\
<core-dump /> エレメントの属性
属性
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可能な値
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説明
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デフォルト
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enabled
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yes
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ダンプの収集が有効
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yes
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no
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ダンプの収集が無効
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maximum
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正の整数
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ダンプ数の上限。最も古いダンプから削除されます。
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10
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drwcsd-proxy.xml 設定ファイルの例
<?xml version="1.0"?>
<drwcsd-proxy>
<!-- property: ip, unix: define protocol family and address of adapter -->
<!-- property: port: port to listen. Default is 2193 -->
<!-- property: name: Proxy name in discovery mode. Default is 'drwcs' -->
<!-- property: discovery: enable discovery mode (yes/no). Allows detection of the Proxy as Dr.Web Server. Default is 'no' -->
<!-- property: multicast: enable multicast mode (yes/no). Allows network listening to receive multicast requests. Default is 'no' -->
<!-- property: multicast-group: address of a multicast group to be included. Default is 231.0.0.1 for IPv4 or ff18::231.0.0.1 for IPv6 -->
<!-- For example -->
<!-- Listen on IPv4: IN_ADDR_ANY, port 2193; run discovery on 231.0.0.1 -->
<listen spec="ip(), discovery(yes), multicast(yes)">
<forward to="tcp/server1.isp.net:2193">
<compression mode="no" /> <!-- Compression between proxy and Server -->
</forward>
<compression mode="possible" level="4" /> <!-- Compression between proxy and client -->
</listen>
<!-- Listen on IPv6: IN6_ADDR_ANY, port 2194; run discovery on ff18::231.0.0.1 -->
<listen spec="ip([fc01::1]), port(2194), discovery(yes), multicast(yes), multicast-group([ff18::231.0.0.2])">
<forward to="tcp/server1.isp.net:2193"/>
<forward to="tcp/server2.isp.net:2193"/>
</listen>
<!-- Listen on unix -->
<listen spec="unix(/tmp/drwcsd-proxy.sock)">
<forward to="tcp/server1.isp.net:2193"/>
<forward to="tcp/server2.isp.net:2193"/>
</listen>
<cache enabled="yes">
<repo-root>C:\var</repo-root>
<maximum-revision-queue size="3" />
<clean-interval value="60" />
<unload-interval value="10" />
<repo-check mode="idle" />
</cache>
<core-dump enabled="yes" maximum="7" />
</drwcsd-proxy>
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