メッセージのテキストは、テンプレートファイルに基づいてテンプレートプロセッサとサーバーコンポーネントによって作成されます。

|
Windowsネットワークメッセージシステムは、Windows Messenger(Net Send)サービスをサポートしているWindows環境でのみ使用できます。
Windows Vista以降のOSではWindows Messengerサービスをサポートしていません。
|
テンプレートファイルは中括弧で囲まれたテキストと変数から成っています。テンプレートファイルを編集する際には以下の変数を使用できます。

|
テンプレートプロセッサは再帰的な置き換えを行いません。
|
変数:
•{<VAR>} – <VAR>変数の現在の値の代わりになります。 •{<VAR>:<N>} – <VAR>変数の最初から<N>文字の指定です。 •{<VAR>:<first>:<N>} – <VAR> 変数の最初の文字から<first>キャラクタ(<first>+1字目)以降の<N>文字の指定です。残りがそれよりも少ない場合、右側に空白を置いて補います。 •{<VAR>:<first>:-<N>}– <VAR> 変数の最初の文字から<first>キャラクタ(<first>+1字目)以降の<N>文字の指定です。残りがそれよりも少ない場合、左側に空白を置いて補います。 •{<VAR>/<original1>/<replace1>[/<original2>/<replace2>]} – <VAR>変数の指定されたキャラクタを別のキャラクタに置き換えます。<original1>は<replace1>に置き換えられ、<original2>は<replace2>に置き換えられます。 置換ペアの数には制限はありません。
•{<VAR>/<original1>/<replace1[{<SUB_VAR>}]>[/<original2>/<replace2>]} - 上記と同様に指定された値に置換されますが、<SUB_VAR>のネストされた変数が使用されます。ネストされた変数を持つアクションは、親変数を持つアクションと同じです。 再帰的置換のネストレベルには制限はありません。
•{<VAR>/<original1>/<replace1>/<original2>/<replace2>/*/<replace3>} - 上記と同様に指定された値に置換されますが、リストにあげたoriginalの値と一致しない場合は、<replace3>からの値にも置換できます。また、<VAR>に<original1>または<original2>のいずれかが見つからなかった場合は、すべての値が<replace3>に置き換えられます。 変数の表記
変数
|
値
|
表現
|
結果
|
SYS.TIME
|
10:35:17:456
|
{SYS.TIME:5}
|
10:35
|
SYS.TIME
|
10:35:17:456
|
{SYS.TIME:3:5}
|
35:17
|
SYS.TIME
|
10:35:17:456
|
{SYS.TIME:3:-12}
|
°°°35:17:456
|
SYS.TIME
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10:35:17:456
|
{SYS.TIME:3:12}
|
35:17:456°°°
|
SYS.TIME
|
10:35:17:456
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{SYS.TIME/10/99/35/77}
|
99:77:17.456
|
表記規則
環境変数
メッセージテキストの作成にサーバープロセスの環境変数を使用できます(Systemユーザー)。
環境変数はControl Centerメッセージエディタ内の ENV ドロップダウンリストから使用できます。変数はENV.プレフィックスを用いて指定する必要があります(プレフィックスの終わりにはピリオドが付きます)。
システム変数
•SYS.BRANCH - システムバージョン(サーバーおよびAgent) •SYS.BUILD - サーバーがビルドされた日付 •SYS.DATE - システムの現在の日付 •SYS.DATETIME - システムの現在の日時 •SYS.HOST - ServerのDNS名 •SYS.MACHINE - Serverがインストールされているコンピューターのネットワークアドレス。 •SYS.OS - Serverがインストールされているコンピューターのオペレーティングシステム名。 •SYS.PLATFORM - Serverプラットフォーム •SYS.PLATFORM.SHORT - SYS.PLATFORMの短い変数 •SYS.SERVER - 製品名(Dr.Web Server) •SYS.TIME - システムの現在の時間 •SYS.VERSION - Serverバージョン 端末の共通変数
•GEN.LoginTime - 端末のログイン時間 •GEN.StationAddress - 端末のアドレス •GEN.StationDescription - 端末の説明 •GEN.StationID - 端末固有の識別子 •GEN.StationLDAPDN - Windows OSの端末の識別名。ADS/LDAPドメインに含まれる端末に関連します。 •GEN.StationMAC - 端末のMACアドレス •GEN.StationName - 端末名 •GEN.StationPrimaryGroupID - 端末のプライマリグループのID •GEN.StationPrimaryGroupName - 端末のプライマリグループ名 •GEN.StationSID - 端末のセキュリティID リポジトリの共通変数
•GEN.CurrentRevision - 現在のバージョンの識別子 •GEN.Folder - 製品のあるフォルダ •GEN.NextRevision - 更新したバージョンの識別子 •GEN.Product - 製品名 メッセージの種類別変数
管理者
Message
|
変数
|
説明
|
管理者認証に失敗しました
|
MSG.Login
|
ログイン
|
MSG.Address
|
Control Centerのネットワークアドレス
|
MSG.LoginErrorCode
|
数値のエラーコード
|
未知の管理者
|
MSG.Login
|
ログイン
|
MSG.Address
|
Dr.Web Security Control Centerのネットワークアドレス
|
インストール
このグループのメッセージには、上の端末の共通変数を使用することもできます。
Message
|
変数
|
説明
|
端末でのインストールに失敗しました
|
MSG.Error
|
エラーメッセージ
|
端末上でのインストールが完了しました
|
使用可能な変数はありません
|
ライセンス
Message
|
変数
|
説明
|
ライセンスキーは自動で更新されました
|
ライセンスキーが自動的に更新された場合に送信されます。その場合、新しいキーがダウンロードされ、古いライセンスキーの全てのオブジェクト上に配信されています。
|
MSG.KeyId
|
古いライセンスキーの識別子
|
MSG.KeyName
|
古いライセンスキーのユーザー名
|
MSG.NewKeyId
|
新しいライセンスキーの識別子
|
MSG.NewKeyName
|
新しいライセンスキーのユーザー名
|
ライセンスキーがブロックされています
|
MSG.KeyId
|
ライセンスキーのID
|
MSG.KeyName
|
ライセンスキーのユーザー名
|
ライセンスキーを自動で更新できません
|
現在のキーと新しいキーとでライセンスされるコンポーネントが異なるために、ライセンスキーを自動的に更新できない場合に送信されます。この場合、新しいキーは正常にダウンロードされますが、古いライセンスキーの全てのオブジェクトに対しては配信されません。手動でライセンスキーを置き換える必要があります。
|
MSG.ExpirationDate
|
ライセンスの期限が切れる日付
|
MSG.Expired
|
•1 - 期限が切れている •0 - 期限が切れていない |
MSG.KeyDifference
|
自動更新が不可能な理由:
•現在のライセンスキーと新しいライセンスキーで、ライセンスされるコンポーネントの組み合わせが異なる •新しいライセンスキーのライセンス数が現在のライセンスキーよりも少ない |
MSG.KeyId
|
古いライセンスキーの識別子
|
MSG.KeyName
|
古いライセンスキーのユーザー名
|
MSG.NewKeyId
|
新しいライセンスキーの識別子
|
MSG.NewKeyName
|
新しいライセンスキーのユーザー名
|
ライセンスキーの有効期限切れ
|
ライセンスキーの有効期限切れが近づいていて、ライセンスの自動更新を使用できない場合に送信されます。
|
MSG.ExpirationDate
|
ライセンスの期限が切れる日付
|
MSG.Expired
|
•1 - 期限が切れている •0 - 期限が切れていない |
MSG.KeyId
|
ライセンスキーの識別子
|
MSG.KeyName
|
ライセンスキーのユーザー名
|
ライセンス提供期限が切れています
|
隣接サーバーへのライセンス提供の有効期限が切れた場合に送信されます。
|
MSG.ObjId
|
ライセンスキーID
|
MSG.Server
|
隣接Server名
|
ライセンスの数が上限に達しました
|
登録している端末の数がライセンスの上限に近くなると送信されます(使われていない端末がライセンス上限の5%未満、または2台未満の場合など)。
|
MSG.Licensed
|
ライセンスで許可されています
|
MSG.Used
|
ベース内の端末数
|
GEN.StationPrimaryGroupName
|
プライマリグループ名
|
GEN.StationPrimaryGroupID
|
プライマリグループID
|
配信ライセンス上限数を超えています
|
隣接サーバーに対して提供されたライセンスの数が、ライセンスキーで指定されている数を超えた場合に送信されます。
|
MSG.ObjId
|
ライセンスキーID
|
オンライン端末数の上限を超えています
|
ライセンスの上限によって新しい端末がサーバーにログインできない場合に送信されます。
|
MSG.ID
|
端末UUID
|
MSG.StationName
|
端末名
|
上の端末の共通変数を使用することもできます。
|
グループ内の端末数が上限に近づいています
|
サーバが起動しているステーション数よりも少ない数のステーションを許可するキーで起動されている場合に、サーバーの起動時に送信されます。
|
MSG.Licensed
|
ライセンスで許可されています
|
MSG.Percent
|
未使用ライセンスのパーセンテージ
|
MSG.Used
|
ベース内の端末数
|
GEN.StationPrimaryGroupID
|
プライマリグループID
|
GEN.StationPrimaryGroupName
|
プライマリグループ名
|
新規端末
このグループのメッセージには、上の端末の共通変数を使用することもできます。
Message
|
変数
|
説明
|
端末は自動的に拒否されました
|
使用可能な変数はありません
|
端末は承認待ちです
|
端末は管理者によって拒否されました
|
MSG.AdminAddress
|
Control Centerのネットワークアドレス
|
MSG.AdminName
|
管理者名
|
その他
Message
|
変数
|
説明
|
ネットワーク内で感染拡大が検出されました
|
MSG.Infected
|
検出された脅威の総数
|
MSG.Virus
|
最も多く検出された脅威
|
隣接Serverは長い間接続していません
|
MSG.LastDisconnectTime
|
Serverが最後に接続された時間
|
MSG.StationName
|
隣接Server名
|
Serverログローテーションエラー
|
MSG.Error
|
メッセージテキスト
|
Serverログ書き込みエラー
|
MSG.Error
|
メッセージテキスト
|
統計情報レポートの作成
|
MSG.Attachment
|
レポートへのパス
|
MSG.AttachmentType
|
MIMEの種類
|
GEN.File
|
レポートファイル名
|
予防的保護のサマリーレポート
|
MSG.AutoBlockedActCount
|
自動的にブロックされた疑わしいアクティビティを持つプロセスの数
|
MSG.AutoBlockedProc
|
自動的にブロックされた疑わしいアクティビティを持つプロセス
|
MSG.HipsType
|
保護するオブジェクトのタイプ
|
MSG.IsShellGuard
|
自動ブロック時の予防的保護反応のタイプは次のとおりです。
•認証されていないコードのブロック •保護するオブジェクトへのアクセスを確認 |
MSG.ShellGuardType
|
自動イベントブロックでの認証されていないコード実行のブロックのうち最も一般的な原因
|
MSG.Total
|
ネットワークで検出された予防的保護イベントの総数
|
MSG.UserAllowedActCount
|
ユーザーが許可した疑わしいアクティビティを持つプロセスの数
|
MSG.UserAllowedHipsType
|
ユーザーがアクセスを許可した保護するオブジェクトの最も一般的なタイプ
|
MSG.UserAllowedIsShellGuard
|
ユーザーがアクセスを許可した場合、予防的保護反応のタイプは次のとおりです。
•認証されていないコードのブロック •保護するオブジェクトへのアクセスを確認 |
MSG.UserAllowedProc
|
ユーザーが許可した疑わしいアクティビティを持つプロセス
|
MSG.UserAllowedShellGuard
|
ユーザーが許可した認証されていないコード実行をブロックする最も一般的な理由
|
MSG.UserBlockedActCount
|
ユーザーがブロックした疑わしいアクティビティを持つプロセスの数
|
MSG.UserBlockedHipsType
|
ユーザーがブロックした保護するオブジェクトの最も一般的なタイプ
|
MSG.UserBlockedIsShellGuard
|
ユーザーがアクセスをブロックした場合、予防的保護反応のタイプは次のとおりです。
•認証されていないコードのブロック •保護するオブジェクトへのアクセスを確認 |
MSG.UserBlockedProc
|
ユーザーがブロックした疑わしいアクティビティのプロセス
|
MSG.UserBlockedShellGuard
|
ユーザーがブロックした認証されていないコード実行をブロックする最も一般的な原因
|
リポジトリ
このグループのメッセージには、上のリポジトリの共通変数を使用することもできます。
Message
|
変数
|
説明
|
ディスク空き容量が足りません
|
変数データのあるディスク上の空き容量が足りない場合に送信されます。
上のリポジトリの共通変数は使用することができません。
|
MSG.FreeInodes
|
空きinodeファイルディスクリプタの数(一部のUNIX系OSにのみ該当)
|
MSG.FreeSpace
|
空き容量(バイト)
|
MSG.Path
|
空き容量の少ないフォルダへのパス
|
MSG.RequiredInodes
|
動作に必要な空きinode数(一部のUNIX系OSにのみ該当)
|
MSG.RequiredSpace
|
動作に必要な空き容量
|
リポジトリ製品を更新できません
|
MSG.Error
|
エラーメッセージ
|
MSG.ExtendedError
|
エラーの詳細
|
リポジトリ製品は最新の状態です
|
使用可能な変数はありません
|
リポジトリ製品が更新されました
|
MSG.Added
|
追加されたファイルのリスト(名前は一行ずつ)
|
MSG.AddedCount
|
追加されたファイルの数
|
MSG.Deleted
|
削除されたファイルのリスト (名前は一行ずつ)
|
MSG.DeletedCount
|
削除されたファイルの数
|
MSG.Replaced
|
置き換えられたファイルのリスト(名前は一行ずつ)
|
MSG.ReplacedCount
|
置き換えられたファイルの数
|
リポジトリ製品の更新は「凍結」状態です
|
使用可能な変数はありません
|
リポジトリ製品の更新を開始しました
|

|
リポジトリ製品は最新の状態です テンプレートの変数には、設定ファイルで「not to be notified of (通知しません)」とマークされたファイルは含まれません。詳細については、F1.設定ファイル .configの構文を参照してください。
|
端末
このグループのメッセージには、上の端末の共通変数を使用することもできます。

|
マルチサーバーネットワークでは、隣接Serverの端末のイベントに関する通知を受信することができます。隣接するServerの接続を設定する場合にこのオプションを有効にできます(管理者マニュアルの複数のDr.Web Server間の接続設定セクションを参照)。
次の通知を使用して隣接Serverでイベントを受信できます。セキュリティに対する脅威が検出されました、予防的保護のレポート、スキャン中のエラー、スキャン統計情報。
|
Message
|
変数
|
説明
|
端末アカウントを作成できません
|
MSG.ID
|
端末UUID
|
MSG.StationName
|
端末名
|
接続が異常終了しました
|
MSG.Reason
|
中断の理由
|
MSG.Type
|
クライアントの種類
|
端末更新のクリティカルエラー
|
MSG.Product
|
更新された製品
|
MSG.ServerTime
|
Serverがメッセージを受信した時間(ローカル)
|
デバイスがブロックされました
|
MSG.Capabilities
|
デバイスの特性
|
MSG.Class
|
デバイスのクラス(親グループの名前)
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MSG.Description
|
デバイスの説明
|
MSG.FriendlyName
|
デバイスのユーザーフレンドリ名
|
MSG.InstanceId
|
デバイスインスタンスの識別子
|
MSG.User
|
ユーザー名
|
予防的保護のレポート
|
MSG.AdminName
|
疑わしいプロセスでアクションを開始した管理者
|
MSG.Denied
|
疑わしいプロセスに対するアクションは次のとおりです。
•拒否 •許可 |
MSG.HipsType
|
保護するオブジェクトのタイプ
|
MSG.IsShellGuard
|
予防的保護反応のタイプは次のとおりです。
•認証されていないコードのブロック •保護するオブジェクトへのアクセスを確認 |
MSG.Path
|
疑わしいアクティビティを持つプロセスへのパス
|
MSG.Pid
|
疑わしいアクティビティを持つプロセスのID
|
MSG.ShellGuardType
|
認証されていないコードのブロック実行の原因
|
MSG.StationTime
|
端末でのイベント発生時間
|
MSG.Target
|
アクセス試行が行われた保護するオブジェクトへのパス
|
MSG.Total
|
予防的保護の自動反応時の拒否数
|
MSG.User
|
疑わしいプロセスを開始したユーザー
|
MSG.UserAction
|
疑わしいプロセスのアクションの実行者
•user •予防的保護の自動反応 |
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
既知の脅威のハッシュによる脅威検出に関する予防的保護のレポート
|
MSG.AdminName
|
疑わしいプロセスでアクションを開始した管理者
|
MSG.Denied
|
疑わしいプロセスに対するアクションは次のとおりです。
•拒否 •許可 |
MSG.Document
|
検出された脅威のハッシュを含むBulletin
|
MSG.HipsType
|
保護するオブジェクトのタイプ
|
MSG.IsShellGuard
|
予防的保護反応のタイプは次のとおりです。
•認証されていないコードのブロック •保護するオブジェクトへのアクセスを確認 |
MSG.Path
|
疑わしいアクティビティを持つプロセスへのパス
|
MSG.Pid
|
疑わしいアクティビティを持つプロセスのID
|
MSG.SHA1
|
検出されたオブジェクトのSHA-1ハッシュ
|
MSG.SHA256
|
検出されたオブジェクトのSHA-256ハッシュ
|
MSG.ShellGuardType
|
認証されていないコードのブロック実行の原因
|
MSG.StationTime
|
端末でのイベント発生時間
|
MSG.Target
|
アクセス試行が行われた保護するオブジェクトへのパス
|
MSG.Total
|
予防的保護の自動反応時の拒否数
|
MSG.User
|
疑わしいプロセスを開始したユーザー
|
MSG.UserAction
|
疑わしいプロセスのアクションの実行者
•user •予防的保護の自動反応 |
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
スキャン中のエラー
|
MSG.Component
|
コンポーネント名
|
MSG.Error
|
エラーメッセージ
|
MSG.ObjectName
|
オブジェクト名
|
MSG.ObjectOwner
|
オブジェクトの所有者
|
MSG.RunBy
|
コンポーネントを起動したユーザー
|
MSG.ServerTime
|
イベントを受け取った時間(グリニッジ標準時)
|
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
既知の脅威のハッシュによる脅威検出時のスキャンエラー
|
MSG.Component
|
コンポーネント名
|
MSG.Document
|
検出された脅威のハッシュを含むBulletin
|
MSG.Error
|
エラーメッセージ
|
MSG.ObjectName
|
オブジェクト名
|
MSG.ObjectOwner
|
オブジェクトの所有者
|
MSG.RunBy
|
コンポーネントを起動したユーザー
|
MSG.SHA1
|
検出されたオブジェクトのSHA-1ハッシュ
|
MSG.SHA256
|
検出されたオブジェクトのSHA-256ハッシュ
|
MSG.ServerTime
|
イベントを受け取った時間(グリニッジ標準時)
|
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
スキャン統計情報
|
MSG.Component
|
コンポーネント名
|
MSG.Cured
|
修復されたオブジェクトの数
|
MSG.DeletedObjs
|
削除されたオブジェクトの数
|
MSG.Errors
|
スキャンエラーの数
|
MSG.Infected
|
感染したオブジェクトの数
|
MSG.Locked
|
ブロックされたオブジェクトの数
|
MSG.Modifications
|
ウイルスの既知の亜種に感染したオブジェクトの数
|
MSG.Moved
|
隔離に移動したオブジェクトの数
|
MSG.Renamed
|
名前を変更されたオブジェクトの数
|
MSG.RunBy
|
コンポーネントを起動したユーザー
|
MSG.Scanned
|
スキャンしたオブジェクトの数
|
MSG.ServerTime
|
イベントを受け取った時間(グリニッジ標準時)
|
MSG.Speed
|
処理速度(KB/s)
|
MSG.Suspicious
|
疑わしいオブジェクトの数
|
MSG.VirusActivity
|
|
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
セキュリティに対する脅威が検出されました
|
MSG.Action
|
検出時のアクション
|
MSG.Component
|
コンポーネント名
|
MSG.InfectionType
|
脅威の種類
|
MSG.ObjectName
|
感染したオブジェクトの名前
|
MSG.ObjectOwner
|
感染したオブジェクトのオーナー
|
MSG.RunBy
|
コンポーネントを起動したユーザー
|
MSG.ServerTime
|
イベントを受け取った時間(グリニッジ標準時)
|
MSG.Virus
|
脅威名
|
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
既知の脅威のハッシュによって検出されたセキュリティ脅威
|
MSG.Action
|
検出時のアクション
|
MSG.Component
|
コンポーネント名
|
MSG.Document
|
検出された脅威のハッシュを含むBulletin
|
MSG.InfectionType
|
脅威の種類
|
MSG.ObjectName
|
感染したオブジェクトの名前
|
MSG.ObjectOwner
|
感染したオブジェクトのオーナー
|
MSG.RunBy
|
コンポーネントを起動したユーザー
|
MSG.SHA1
|
検出されたオブジェクトのSHA-1ハッシュ
|
MSG.SHA256
|
検出されたオブジェクトのSHA-256ハッシュ
|
MSG.ServerTime
|
イベントを受け取った時間(グリニッジ標準時)
|
MSG.Virus
|
脅威名
|
GEN.ServerRecvLinkID
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接ServerのUUID(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerRecvLinkName
|
接続された端末の予防的保護レポートを送信した最後の隣接Serverの名前(このServerに接続されている端末についてのレポートが受信された場合は空の値)
|
GEN.ServerOriginatorID
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerのUUID
|
GEN.ServerOriginatorName
|
予防的保護レポートを送信し、端末が接続されているServerの名前
|
端末はすでにログインしています
|
端末が現在すでにこのサーバー、または他のサーバーに接続されている場合に送信されます。
|
MSG.ID
|
端末UUID
|
MSG.Server
|
端末が登録されているServerのID
|
MSG.StationName
|
端末名
|
端末は管理者によって承認されました
|
MSG.AdminAddress
|
Control Centerのネットワークアドレス
|
MSG.AdminName
|
管理者名
|
端末の認証に失敗しました
|
MSG.ID
|
端末UUID
|
MSG.Rejected
|
値:
•rejected - 端末へのアクセスは拒否されます •newbie - 端末に「新規端末(newbie)」ステータスの割り当てを試みました |
MSG.StationName
|
端末名
|
端末は自動的に承認されました
|
使用可能な変数はありません
|
端末は長い間Serverに接続されていません
|
上の端末の共通変数は使用できません。
|
MSG.DaysAgo
|
最後に訪問してから経過した日数
|
MSG.LastSeenFrom
|
Serverに最後に訪問した端末のアドレス
|
MSG.StationDescription
|
端末の説明
|
MSG.StationID
|
端末UUID
|
MSG.StationMAC
|
端末MACアドレス
|
MSG.StationName
|
端末名
|
MSG.StationSID
|
端末のセキュリティID
|
端末の再起動が必要です
|
MSG.Reason
|
再起動理由
起こりうる再起動の理由のリストについては既定のテンプレートを参照してください
|
更新を適用するには端末の再起動が必要です
|
MSG.Product
|
更新された製品
|
MSG.ServerTime
|
Serverがメッセージを受信した時間(ローカル)
|
未知の端末
|
MSG.ID
|
未知の端末のUUID
|
MSG.Rejected
|
値:
•rejected - 端末へのアクセスは拒否されます •newbie - 端末に「新規端末(newbie)」ステータスの割り当てを試みました |
MSG.StationName
|
端末名
|
|