Windows XP
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共有するファイルへのアクセスモードを設定する
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モダンビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → デスクトップの表示とテーマ → フォルダオプション → 表示 タブ → 簡易ファイルの共有を使用する(推奨) チェックを外す。
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クラシックビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → フォルダオプション → 表示 タブ → 簡易ファイルの共有を使用する(推奨) チェックを外す。
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ローカルポリシーにネットワーク認証モデルのモードを設定する
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モダンビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → パフォーマンスとメンテナンス → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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クラシックビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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リモートインストールを実行する前に端末上のWindowsファイアーウォールを無効にします。
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Windows Server 2003
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リモートインストールを実行する前に端末上のWindowsファイアーウォールを無効にします。
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Windows Vista
Windows Server 2008
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ファイル共有オプションを有効にする
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モダンビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → ネットワークとインターネット → ネットワークと共有センター → 共有と探索 → ファイル共有 → 有効 。
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クラシックビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → ネットワークと共有センター → 共有と探索 → ファイル共有 → 有効。
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ローカルポリシーにネットワーク認証モデルのモードを設定する
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モダンビュー:
スタート → 設定 → コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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クラシックビュー:
スタート → コントロールパネル → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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LocalAccountTokenFilterPolicy キーを作成する:
a)レジストリエディタで、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System のブランチを開きます。LocalAccountTokenFilterPolicy レコードが存在しない場合は、編集 メニューで、追加 を選択し、DWORD値を指定します。LocalAccountTokenFilterPolicy の値を入力し、ENTERキーを押します。 b)コンテキストメニューの LocalAccountTokenFilterPolicy 項目内で 修正 を選択します。 c)値 に 1 を設定し、OK をクリックします。 再起動は必要ありません。
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Windows 7
Windows Server 2008 R2
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ファイルとプリンタの共有を有効にする
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モダンビュー:
スタート → コントロールパネル → ネットワークとインターネット → ネットワークと共有センター → 共有の詳細設定 → ファイルとプリンタの共有 → ファイルとプリンタの共有を有効にする。
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クラシックビュー:
スタート → コントロールパネル → ネットワークと共有センター → 共有の詳細設定 → ファイルとプリンタの共有 → ファイルとプリンタの共有を有効にする 。
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ローカルポリシーにネットワーク認証モデルのモードを設定する
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モダンビュー:
スタート → コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス: ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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クラシックビュー:
スタート → コントロールパネル → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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LocalAccountTokenFilterPolicy キーを作成する:
a)レジストリエディタで、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System のブランチを開きます。LocalAccountTokenFilterPolicy レコードが存在しない場合は、編集 メニューで、追加 を選択し、DWORD値を指定します。LocalAccountTokenFilterPolicy の値を入力し、ENTERキーを押します。 b)コンテキストメニューの LocalAccountTokenFilterPolicy 項目内で 修正 を選択します。 c)値 に 1 を設定し、OK をクリックします。 再起動は必要ありません。
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Windows 8
Windows 8.1
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows 10
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ファイルとプリンタの共有を有効にする
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モダンビュー:
スタート → コントロールパネル → ネットワークとインターネット → ネットワークと共有センター → 共有の詳細設定 → ファイルとプリンタの共有 → ファイルとプリンタの共有を有効にする 。
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クラシックビュー:
スタート → コントロールパネル → ネットワークと共有センター → 共有の詳細設定 → ファイルとプリンタの共有 → ファイルとプリンタの共有を有効にする。
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ローカルポリシーにネットワーク認証モデルのモードを設定する
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モダンビュー:
設定 → コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス: ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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クラシックビュー:
設定 → コントロールパネル → 管理ツール → ローカルセキュリティポリシー → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティ オプション → ネットワークアクセス: ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル → クラシック – ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。
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LocalAccountTokenFilterPolicy キーを作成する:
a)レジストリエディタで、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System のブランチを開きます。LocalAccountTokenFilterPolicy レコードが存在しない場合は、編集 メニューで、追加 を選択し、DWORD値を指定します。LocalAccountTokenFilterPolicy の値を入力し、ENTERキーを押します。 b)コンテキストメニューの LocalAccountTokenFilterPolicy 項目内で 修正 を選択します。 c)値 に 1 を設定し、OK をクリックします。 再起動は必要ありません。
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