デバッグテキストログ |
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Dr.Web for Outlook テキストログに以下の情報を記録することが出来ます。 ◆ライセンス認証のステータス ◆検出された悪意のあるオブジェクトごとのマルウェア検出レポート ◆読み込み/書き込みエラー、またはアーカイブやパスワード保護されたファイルの検査中に発生したエラー ◆プログラムモジュールのパラメータ:Scanner、エンジン、ウイルスベース ◆コア障害 ◆ライセンス期限切れ通知(メッセージは期限切れの30、15、7、3、2、1日前に記録されます)
ロギングの設定 1.Dr.Web Anti-virus タブで ログ をクリックします。ログ設定のウィンドウが開きます。 2.ログの詳細レベル(0~5)を指定します。 •レベル 0 は、ロギングを無効にします。 •レベル 5 は、最も詳細なロギングのレベルです。 デフォルトでは、ロギングは無効になっています。 3.ログファイルサイズの上限を指定します(キロバイト) 4.OK をクリックして変更を保存してください。
プログラムログを見る テキストログを開くには、ログを見る をクリックします。デフォルトでは、ログはユーザープロファイルフォルダの DoctorWeb フォルダにある DrWebOutlook.log ファイル内に作成されます。
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