Dr.Web for UNIX Mail Servers
バージョン11.1
管理者マニュアル
2024/02/01
はじめに
表記規則と略語
この製品について
Dr.Web for UNIX Mail Serversのメイン機能
Dr.Web for UNIX Mail Serversの構成
隔離への移動
ファイルのパーミッションと権限
動作モード
システム要件と互換性
ライセンス
インストールとアンインストール
Dr.Web for UNIX Mail Serversをインストールする
ユニバーサルパッケージをインストールする
コマンドラインからインストールする
リポジトリからインストールする
Dr.Web for UNIX Mail Serversをアップグレードする
パッケージとコンポーネントを更新する
新しい製品バージョンにアップグレードする
インターネットに接続せずにデータベースを更新する
Dr.Web for UNIX Mail Serversをアンインストールする
ユニバーサルパッケージをアンインストールする
コマンドラインからアンインストールする
リポジトリからインストールしたDr.Web for UNIX Mail Serversをアンインストールする
追加情報
Dr.Web for UNIX Mail Serversパッケージとファイル
コンポーネントのカスタムインストールとアンインストール
セキュリティサブシステムを設定する
SELinuxのセキュリティポリシーを設定する
開始する
製品の登録と有効化
製品の動作確認
フィルターとしてのMTAとの統合
Dr.Web vxCubeとの統合
SMTPプロキシモードでDr.Web for UNIX Mail Serversを使用する
透過プロキシモードでDr.Web for UNIX Mail Serversを使用する
簡単な説明
Dr.Web for UNIX Mail Serversコンポーネント
Dr.Web ConfigD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web Ctl
コマンドライン呼び出しフォーマット
使用例
設定パラメータ
Dr.Web 管理Webインターフェース
コンポーネントを管理する
脅威の管理
設定を管理する
集中管理モードの管理
ローカルファイルをスキャンする
メールアーカイブのパスワードを復元する
Dr.Web MailD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
メールシステムとの統合
Luaでのメール処理
Dr.Web Anti-Spam
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web Mail Quarantine
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
SpIDer Gate
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web Firewall for Linux
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Luaでの接続処理
Dr.Web ClamD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
外部アプリケーションとの統合
Dr.Web File Checker
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web Network Checker
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
スキャンクラスタの作成
Dr.Web Scanning Engine
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web Updater
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web ES Agent
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web HTTPD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
HTTP APIの説明
Dr.Web SNMPD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
SNMPモニタリングシステムとの統合
Dr.Web SNMP MIB
Dr.Web MeshD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web URL Checker
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web CloudD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web LookupD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
Dr.Web StatD
動作原理
コマンドライン引数
設定パラメータ
付録
付録A. コンピューター脅威の種類
付録B. コンピューター脅威の駆除
付録C. テクニカルサポート
付録D. Dr.Web for UNIX Mail Servers設定ファイル
ファイル構造
パラメータタイプ
付録E. SSL証明書を生成する
付録F. 既知のエラー
付録G. 略語のリスト
法的事項
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